荒らしの攻撃をブロックするためのウェブ制作術


荒らしに目をつけられるといずれサイトが滅びる

ウェブサイトを運営する場合、「荒らし」と呼ばれる人々に目をつけられると大変です。荒らしは海外では「トロール(またはトロル)」と呼ばれています。人がネット上でコミュニケーションを楽しんでいると、そこに割って入り、まったく意味のない長文や画像を連続で投稿したりして、コミュニケーションを妨害します。

荒らしを排除できない場合は、ウェブサイトに一般の人々が訪れなくなり、やがてゴーストタウンのようになってしまうか、あるいはサイトの運営者が耐えきれなくなり、サイト閉鎖という選択を取ることになるのです。

荒らしの書き込みを防ぐ様々なシステム

では、荒らしに対抗するためにはどのいったシステムをサイトに組み込めばいいのでしょうか。まず、掲示板を運用する場合、同じIPアドレスからの連続投稿を規制するといいでしょう。そうすれば、荒らしの投稿で掲示板が埋まってしまうということを防げます。また、NGワードの設定も有効です。荒らしがよく使う、人を罵倒するような言葉などを指定して、投稿文にその言葉が含まれていた場合はブロックしてしまうのです。

こうした機能を持つ掲示板プログラムは数多くあるので、訪問者同士のコミュニケーションをテーマとするウェブサイトを制作するのであれば、積極的に取り入れるようにしましょう。

掲示板の管理者が内容を確認しないと、書き込みが投稿されないというシステムも非常に効果的です。このシステムは芸能人のブログでも採用されていて、サイトの秩序を保つのに非常に役立っています。

コーディングとは、プログラム言語を用いてコンピュータのシステムを作り上げることです。私たちが普段使っているパソコンのシステムや、日常で使っているアプリなどを作るときに欠かせないものなのです!